Gokigen☆Gorgeous

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「フツー」に暗号通貨は生活に溶け込む

本における仮想通貨元年と言われるだけあって、web上だけでなく、TVや国会でも仮想通貨が話題になることが多くなりましたね。

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会の認知度が進むにつれ、ビットコイン価格の上昇が続いています。

ビットコイン保有者にとってはうれしいことですが

「これからちょっと取り組んでみるかな」という

これからの方には少しまとまった額が必要になりますね。

1BTC=147,718円(3月5日16時11分現在)

ビットコインは、最大発行量が2,100万BTC

発行済量がおよそ1,600万BTC

まだまだ価値はあがっていきます。

 

定通貨の不便さは日本で生活していると感じる機会は少ないですが、世界に目を向けると事情は異なります。

「私たちはスマホと生きていく初めての人類」「グローバルとか最初からフツーのこと」と通信会社のTVCMで流れているように、「普通」のことは時代によって変化していきます。

暗号通貨を投機目的で所有している人もいますが、法定通貨のリスクヘッジを目的としている人も多数います。

今、世界では‟ビットコインに続け”と様々な暗号通貨が誕生しています。

新たな暗号通貨が本当に価値を持つのか・詐欺なのかは未知ですが、暗号通貨が日常生活に普通に溶け込む日は近いのです。

 

しい暗号通貨を持つとき

  1. 実態のある会社なのか
  2. なぜその通貨が必要なのか(理念)
  3. 取引所はあるのか
  4. 上限なしで法定通貨に換金できるか
  5. 出口プロジェクトに計画性があるか
  6. 投機をあおるような販売方法ではないか
  7. レスポンスの良い会社か

 などを基準に考えました。

 

Proteusion(プロテーション)はおもしろい展開になると予測します。

 

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 blog内の記事は個人の私感です。

皆が同じ考えや結果ではありません。

取組まれる方はご自身の経済状況を勘案し、余剰金でなさってください。

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