Proteusion日本プレセールが10月31日をもって終了となります。
10月25日~29日全国主要都市各地でプレセール最後のプロモーションが開催され
★Wrappyは東南アジアを軸に世界ユーザーを獲得できるのか!?
★次世代型暗号通貨Proteusionは価値を持つことができるのか!?
★その戦略は!?
などの発表がありました!
Wrappyの機能
10月末日iOS β版リリース ※β版はTelegramベース
・チャットメッセージ
・グループチャットメッセージ
・チャットメッセージ自動翻訳(日本語/英語/ベトナム語
・チャットメッセージ相互デリート
・チャットメッセージ送信後編集
・スタンプ
・無料通話
・無料グループ通話
・タイマー送信
・タイマーデリート
・暗号通貨ウォレット内蔵
Wrappy ver.1が2017年12月中旬に世界リリース予定!
そこからWrappyはどんどんと成長していきます!
そして!なんと!企業広告を扱うようになったら、広告をクリックした人に企業からProteusionが付与される計画です!
12月20日追記:Wrappy正規版リリースとアフィリエイトプログラムのスタートが2/1に延期されたと発表されましたが、それに伴いアフィリエイト報酬が20万ダウンロードで終了ではなく、100万ダウンロードまで増額されました!
ロードマップ
戦略1stステージ【初月20万ダウンロード達成目標】
Wrappy ver.1リリースとともにアフィリエイトプログラムスタート!
無料アプリWrappyを知人に勧めてダウンロードしてもらうだけで報酬を受取れます。
アリフィエイトプログラムは4ティア!直紹介500円相当の報酬予定!
Proteusion還元コードをトークンにかえるのもこの時期
Wrappyには分散型ウォレットがビルトインされており、プロテーション還元コードをトークン化したときに、Wrappyウォレットの中に保有したプロテーションの枚数が反映されます。当然Wrappy ver.1をダウンロードしないと反映されません。
この時期は取引所公開前なので数字として反映されるだけです。
今後、Proteusion還元コードトークン化セミナーを開催予定。トークン化したい人はぜひ出席してください。
戦略2ndステージ【100万ダウンロード達成目標】
※戦略内容は後日発表!
戦略3rdステージ【6か月通算1000万ダウンロード達成目標】
※戦略内容は後日発表!
Proteusionに価値がついてゆくのか
Wrappyが東南アジアを中心にユーザー獲得拡大していけるのか。
答えとして、Wrappyが数億人のユーザーを獲得したなら、プロテーションの価値は驚愕するものになります。
WrappyはFacebook、Instagram、Twitterとは違うサービスを提供していきます。
そのサービスが“ギルド”。
“ギルド”が世界中に広がることにWrappyの意味があります。
ダウンロードしたら、しただけでなくみんなで使ってこそ意味があります。
リリース後、初月1か月以内に10万DLを突破するとニュースなどのメディアに取り上げられる可能性が限りなく高まります!
過去のデータからアプリリリース初月10万DLで業界が注目するという指標があるからです。
だからWrappyは初月20万DLを目指すのです!
1stステージ戦略が成功したら、Proteusion保有者がいきなり20万人になると頭にいれておきましょう!
世界中でアフィリエイトプログラムが発動します。
世界最高水準セキュリティで便利なアプリを友達に「ダウンロードして使って」といって500円もらえたらどうですか!?
そして、その背景に次世代型暗号通貨Proteusionが存在します。
期待値が高く使い道がきちんとある暗号通貨。みんなどうやったら手に入れられるか考えると思いませんか?
プレセールにチャンスを逃した方は取引所公開を待つしかないわけです。
もし、初月にダウンロードした人全員にProteusionが配布されたらどうですか?
ライトコイン10数万人保有と言われている中、20万人がProteusionを持ったとしたら、いきなり保有者数が世界で5本の指にはいる暗号通貨になるのです!
昨年11月は約50万人程度であったビットコイン保有者数は現在約2,000万人。今後もっと増えていくことでしょう。
いまの暗号通貨業界は一般人が投資投機の目的で一喜一憂「上がった」「下がった」とわいのわいのしてバブルをとなっていますが、本当のバブルは来年早々企業参入が本格化したときです。いえ、すでに企業参入は始まっています。
ZaifトークンのCOMSAは良い例で、最初に企業家向けのミニマム1千万円のトークンをスタートさせたのは皆さんも覚えがあることでしょう。
GMO TECH株式会社も暗号通貨業界に乗り出してきましたし、今後上場企業がどんどんマイニング事業に参入するといわれています。
体力のある企業が参入すると一般人にはビッグチャンスが遠のきます。
パブリック型ブロックチェーン×パブリック型暗号通貨のプロジェクトに、この日本において一般素人が人生大逆転のチャンスを掴める最後のプロジェクト。Proteusionのプレセールが10月31日で終了します。
3rdステージ 6か月以内1000万DLになったら世界が震撼する!
Proteusionの期待値・価値があがりにあがりまくったところで取引所に公開予定。
これがProteusionの価値づくりでありWrappy世界戦略の一部であり序盤。
もし初月20万ダウンロードを達成し、6か月以内に1000万ダウンロードを達成した場合は、1年で数億人のWrappyユーザーができるということになります。
その数億人のユーザーがProteusionを使ってWrappyの中で使われるサービス“ギルド”の中で経済活動を行っていくのです。
“ギルド”は様々なサービスを提供したり利用したりしあうことができる場所。
そこにリアルに毎日毎日数億人がProteusion送ったり貰ったりを繰り返していると想像してください。
プロジェクトチェアマンはプロジェクト創業時に「イーサリアムを超える」と言っていたそうですが、少なくとも取引量は世界一になるかもしれません。
現時点のBTCの取引量は超えてくることが見えている戦略です。
とんでもないプロジェクトに縁できたことに感謝しています。
これからも皆様にWrappy情報を発信してまいります!
~An~